予想:+
以下の点で+になると予想します。
- アメリカの重要な指標(例:アメリカ・個人所得、ISM製造業景況指数など)が良いと予想される
- -が連続で4日間続いているためリバウンドするかもしれない
- オーストラリア中央銀行が発表する政策金利がいつも通りと予想される
4日間の-であるため、前場の最初は+でリバウンドするかもしれません。
ウクライナ情勢悪化の懸念があるため、前場の中間または後場に-に転じるかもいれません。
この情勢は、早急にどうにかしてほしいですね。
ある意味、爆弾ですよ、ウクライナ情勢は。
3月3日±株価予想の結果:×(予想:+/実際:-)
しょっぱなからミスりました。
ウクライナへのロシア軍事介入表明が、為替にマ’イナスの影響をもたらした(ナイアガラになってるじゃないですか!?ヤダー!)ため、株安になってしまったようです。
情勢不安の影響が、金や原油の価格高騰という形で表れていますね。
この情勢不安と表明が無ければ、今日は普通に弱含みなだけでこんなに株価が下落することはなかったと思います。
でも、読み切れなくて現実は落ちてしまいました…。
もっと、読めるようにならねば!